毎日たった5分でパスの能力が上がり、試合でナイスパス!と言われるようになるパス練習方

こんにちは。よーです!

 

今回は

毎日たったの5分でできる

パスの能力が上がり、試合でナンスパス!と言われるようになるパス練習方法

をお伝えします!



「試合中、パスを出しても、

ティールされてしまい、相手に点をとられてしまう。」

 

「強いパスを出したくても、

どうしても、弱いパスになってしまう。」

 

「試合中、仲間にパスを出しても、

自分のパスが悪いから、得点に結びつかない」

 

こんなことで困っていたら

この練習方法を試してみてください!

 



 

「パスセンスが良くなり、

仲間からの信頼が大きくなる。」

 

「パスで、相手選手を翻弄させて、

味方に楽なシュートを打たせることができる。」

 

「パスが上手くなれば、

味方にアシストする楽しさが生まれ

バスケがもっと好きになる。」

 

 

 

最初は、こんな風にうまくいきません。

 

僕も、バスケを始めた頃は、パスも弱く、

構えてる選手のところに真っすぐなんて行きませんでした。

 

試合中、何回もパスカットされてしまい、

正直、やめようと思ったこともありました。

 

それほど、悔しい思いをしました。

 

 

 

なぜ、自分はスティールをされてしまうのか、

試合の後よく考えていました。

 

考えた結果

パスが弱い、周りの動きが見えていない、

ボールハンドリングがない

このような、悩みが出てきました。

 

 

 

僕が、このような悩みを解決できたのは

次のようなことを練習し、

チームメイトにも協力してもらい解決できました。

 

1パスのフォーム改善

強いパスを出すには、

正しいフォームを身につけなければいけません。

そのために、次のことを意識して練習してみてください。

 

  • 手をしっかり大きく広げて、ボールを持つ

  • 重心を落とす

  • 片足を前に出す

  • ボールを押し出すように

  • 腕は地面と平行にする

 

早く、強いパス出すには、

正しいフォームがとても大切です。

 

2パスを出すタイミングを気を付ける

パスカットされないようにするには、

パスを出すタイミングが大事になってきます。

 

ディフェンスは、常にパスカット狙ってくると思って

パスを出した方がいいです。

 

パスする相手を見ながら

パスを出すと狙われやすくなります。

 

周りの動きを見て、空いている味方に

パスを出すようにしましょう。

 

 

3周りの動きが見えていない

周りの動きが見えていないと、

パスを出そうにも出せずに終わってしまいます。

 

味方だけでなく、

なるべく相手の選手も見るようにしましょう。

 

 

真っすぐ、強く飛ばすための練習方法

 

仰向けで寝て、ボールを上に飛ばす。

真っすぐ飛ばすように意識する。

 

これは1人で、家でも体育館でもできるので

暇があればぜひやってください!

 

対面パス

これは、2人~4人でやります。

2人であれば、向かい合って

届く距離で今回紹介したことを

意識しながらしてみてください!

 

4人は四角形になって、2人と同じような感じでやってみてください!

 

 

まとめ

パスは、基本です。

パスがしっかり出せないと

試合にも出してもらえず、

先生や味方の評価に影響してくると思います。

 

ですので、パスの練習はしっかりしましょう!